パソコンを買うとき 何をみる?②メモリー



CPUを脳とするなら、メモリーは 脳が考えをまとめるための 作業帳 もしくは 作業台と たとえられます。


CPUが 作業を始めると メモリに その作業手順・作業内容が 記憶されます。基本的に その作業が終了すると、内容は 消去され、新たな作業域が 確保されます。


だから 広いメモリ-領域をもっていると、複数の作業をすすめていても 余裕で対応できますが、メモリー領域が小さいと、いちいち、作業領域を 片付けてから 次の作業に移る必要があるので、所作が 遅く感じられるのです。


ただ、むやみに 広い作業領域を持っているとしても、CPUの動作が遅いものである場合は、あまり価値は ありません。




 

Windows 10 の推奨最低メモリは 4GB です。

あとは お金とCPUをみて メモリサイズを 考えてみましょう。


CPU がcore i3のパソコンを購入した場合は、メモリは 4GB でもなんとかいけます。文章や表計算、写真や動画閲覧、インターネット程度なら余裕ではありませんが大丈夫だと思います。

けれども、複数の作業ウインドウを 開けた場合、動きが鈍くなってくることは あると思います。

もし予算に余裕があるならばメモリは  8GB にしておくことをおすすめします。


CPU がcore i5のパソコンを購入した場合は、最低メモリは 8GB は つけましょう。これ以下だと corei5の性能が うまく はたらきません。

一般的な作業者には 満足いく状態になると 思います。

場合によっては、つまり、用途によっては 16GBつけておくことを おすすめします。



CPU がcore i7のパソコンを購入した場合は、メモリ 16GB以上 を搭載すると その性能を活かせます。また 高負荷の作業をおこなっても、許容範囲となるでしょう。

メモリは  8GB で できる作業であるならば、core i7は 少しもったいないかな と 感じるときもあります。 


どんなにCPUが 優秀でも、メモリが小さいと その性能が発揮できません。

逆に 性能が低いと思われるCPUでも、メモリーを 大きくとっていると、高速とは言えないかもしれませんが、それなりに 作業は すすんでいきます。


昔に比べて メモリが安くなったこともありますが、8GB以上つんでいる パソコンを おすすめします。








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